
つけて食べよう。
つけたものをアレンジして食べよう。
生のらっきょうも食べてみよう。
このページの目次
らっきょうの季節は5月から6月
シャキシャキ、パリッと。らっきょうの季節がやってきました!
らっきょうって、好きですか?
あのシャキッとした歯ごたえ、ピリッと爽やかな風味、おいしいですよね。私は大好き。
実は5月から6月はらっきょうを漬けるベストシーズン。
あなたも漬けてみませんか。
まずは、らっきょうをつけてみよう!
らっきょうの漬け方は大きく分けて2種類。
昔ながらの「塩漬け+甘酢漬け」と、手軽な簡単漬け。
基本の手順やコツは、こちらの記事にまとめています。
どれだけ用意すればいい?容器は?道具は?
「何キロくらい漬ければいい?」
「瓶の大きさは?どんな容器がいい?」
そんな気になるポイントも、こちらに分かりやすく載せています。
はじめてでも安心。まずは1キロから、気軽にスタートしてみてくださいね。
漬けたらっきょう、どう食べる?
そのままパリポリ食べるのも美味しいけれど、実はアレンジもおすすめなんです。
タルタルソースやポテトサラダに入れてみたり、あえ物にしたり、お料理に入れたり。
え、これらっきょう?なんて会話が弾み
食卓がちょっと楽しくなる、そんなアイデアを詰め込んだレシピです!
生のらっきょう、食べたことありますか?
漬ける前の“生らっきょう”も、じつは美味しいんです。
そのままホイルで包んで焼くだけでもおいしいし、
天ぷらに、味噌炒めに、刻んで薬味にも。

生らっきょうのふっくらとした風味と歯ごたえは、やみつき必至。
私の一押しはアヒージョ、ぜひお試しください。
生で楽しむ。漬けて楽しむ。アレンジしてもっと楽しむ。
らっきょうって、実はすごく自由なんです。
さあ、今年はらっきょうを楽しもう!
らっきょうを自分で漬けてみると、不思議とちょっと愛おしくなってきます。
毎日少しずつ、瓶の中で味がなじんでいくのも、楽しみのひとつ。
1年後、すっかりまろやかになったらっきょうを食べると…
ああ、漬けてよかったなぁって思います。
今年のらっきょうは、あなたのキッチンで。
はじめの一歩、踏み出してみませんか?
必要な材料やおすすめのらっきょうは、ぶどうの木でご紹介しています。
漬け方も、レシピも、ぜんぶ揃っていますよ。
らっきょう生活、今日から始めてみましょう!
漬けたら、あとは待つだけ
瓶の中で、らっきょうが少しずつ味を含んでいく様子を見るのも楽しみのひとつ。
「まだかな?」
「ちょっと味見してみようか」
そんな会話も、家族の中で自然に生まれます。
1〜2週間ほどで食べごろ。
1ヶ月もすると、味がなじんでさらにおいしくなりますよ。
そして、来年もまた——
「去年はこうだったね」
「今年はもう少し多めに漬けようか」
毎年の恒例行事になると、季節の巡りがぐっと身近になります。
らっきょうの瓶は、家族の思い出も一緒に詰まった宝物。
まずは、今年の1瓶から
ぶどうの木では、漬けやすいらっきょうやおすすめの容器、レシピもそろえています。
家族で手を動かしながら、季節の味をつくってみませんか?
ご注文はこちらから。
スタッフ一同 心よりお待ちしています。