桜の季節においしくなる有機りんご「春明」をお届けします。春明は貯蔵性に優れた品種で、ふじに似た味です。つる割れ・内部が褐変することがあります。この点をご了承の上ご購入お願いします。
桜の季節からおいしくなる有機りんご 春明です
桜の季節をすぎてからも、続けてみなさまにおいしい有機りんごを届けしたい。その願いを青森の北上さんがかなえてくれました。
桜の季節からおいしくなるりんご 「春明（しゅんめい）」の登場です。
りんごの実が小さいうちから、ひとつひとつていねいに、桜の季節においしくなるように育てた有機りんごです。どうぞみなさまご賞味下さい。
つる割れ・内部の変色が発生しやすい品種です。
ふじと同様。ツル割れ症状が発生しやすい品種です。購入後はポリ袋等に入れ冷蔵してください。比較的長持ちします。時間が経つと果実中心部が除々に変色してきますが。春明の品種の特徴としてご理解いただき、ご了承の上ご購入をお願いいたします。
つる割れや変色が起きやすいため、不特定多数の方に販売する量販店での販売には向かないことで栽培する方が少なく、見かけることが少ない品種です。ぶどうの木では安全でおいしい有機りんごを長い期間召し上がっていただきたく「春明」をお届します。
生産者北上さんより
「春明」については食べ頃は3月下旬～4月中旬ですが冷蔵すると6月末まで楽しむことが可能な品種です。「ふじ」に近い特性がありますが硬度が高く、味の品質は最後まで保たれ、ふじより高品質です。ふじと同様。ツル割れ症状が発生しますが、腐敗しにくく4月まで使用できます。
購入後はポリ袋等に入れ冷蔵することにより保存可能です。その頃になると果実中心部が除々に変色してきますが更に甘さが増しおいしくなるという、不思議な品種でもあります。
現在、この品種を栽培している農家はなかなかおりませんので、貴重なりんごでもあります。栽培が難しいことが原因だと思われます。
収獲直後は硬過ぎて、酸味が強いので食べることができませんが、4月に入る頃には品質が一変して、「サンふじ」を上回るものも見られます。農薬も化学肥料も使わず育てました。安心しておいしくお召し上がりください。
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有機栽培 北上農園のりんご
