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にんじんジュースを「続ける」習慣にするポイント

有機農業と有機野菜

季節のくだもので味に変化を

毎日飲むにんじんジュース、レモンの代わりに季節の柑橘類(甘夏、晩柑、グレープフルーツやゆず、かぼす、伊予柑、河内晩柑など)を使うと、味の変化を楽しむことができます。にんじんジュースを作ってから、柑橘類のしぼり汁を入れてお召し上がりください。

また、りんごも季節により品種が変わりますので、味や香りの違いを楽しんでください。

寒い時期には室温で

寒いとにんじんジュースを飲むがつらくなるときがあります。そんな時は人参を冷蔵庫から出して、室温(暖房の効いた部屋)に戻すと飲みやすくなります。また生姜を入れると体が温まります。小さなことですが、ジューサーの部品をお湯で温めるのもおすすめ。

買いやすい価格も重要

続けるために必要なことはいくつかありますが、お求めやすさも大切な条件だと思います。ぶどうの木のジュース用にんじんは、割れたりかけたり、ひびが入ったりしている規格外の人参です。

正規品の有機栽培にんじんと同じ畑で同じように育った正真正銘「有機栽培」の人参ですが、正規品の人参の半分ほどの価格で、毎日ふんだんにジュースに使って頂けます。

注文忘れや注文の手間をなるべく省く

続けるときに結構煩わしいのが、にんじんの在庫の管理や注文手続きです。そんなときは定期購入がとっても便利ジュース用にんじんの購入者様の70%が定期購入を利用されています。

ぶどうの木のジュース用にんじんの定期購入

にんじんの量が選べます

お届けするにんじんの量は、3kg、5kg、8kg、10kg、12kg、14kgの6種類から選べます。

変更・手続きが簡単

お届け希望日や間隔(3日〜31日まで)が自由に設定でき、お休みの手続きも簡単です。 ご自身のペースで無理なく続けられます。

5%OFFでお得

続けてほしいから少しでもお得に。定期購入商品は、5%OFFでお届けします。

無理をしない

にんじんジュースを続けるためには、手作りにこだわりすぎないことも大切です。市販のジュースなどを上手に使って無理なく続ける工夫をしましょう。作りたての手作りジュースに比べると、市販のジュースは栄養価では多少落ちますが一番大切なのは続けること。

市販のジュースも併用する

にんじんジュースを作る時間や体力のない時、外出や旅行時用に、常備しておくと便利です。おすすめの市販ジュースを紹介します。

ヒカリ食品 有機JAS認定 有機にんじんジュース

国内産有機栽培にんじんだけで作ったジュース。家で作るにんじんジュースに近い味です。 人参がない時やジュースを作る体力のない時にどうぞ。常備しておくと便利です。旅行や出張にも便利です。

ぶどうの木 にんじんとりんごのミックスジュース

国内産特別栽培にんじんを丸ごとすりつぶしており、繊維質をはじめとする栄養がたっぷりと含まれています。りんごが入っているのでやや甘め。ドロドロの「食べるジュース」です。

健康赤汁(冷凍人参ジュース)

家で作ったのと同じ風味の冷凍人参ジュース。人参がない時やジュースを作る体力のない時にどうぞ。旬の時期に収穫した人参をその日のうちにマイナス18℃で瞬間凍結しており、冷凍庫で製造日から1年間保管できます。

まとめ

いくら体にいいものがあっても、続かなかったら「いいもの」ではありません。おいしさ、作りやすさ、そして価格。にんじんジュースを長く続けていただくために大切なことだと思います。

体調が悪いときにベストは出せません。健康で体力が充実していてこそ、あなたが思ういい人生を送ることができます。だからこそ体調をコンスタントに維持できるよう、自分の体を愛おしんで欲しい。そんな願いを込めてお手伝いさせていただきます。