朝食をしっかり食べて脳を活性化しよう

朝食をしっかり食べて脳を活性化しよう

脳は体のあらゆる機能の司令塔。そのエネルギー源は定期的に補給する必要があります。特に朝からお昼にかけてが脳の働きのベストタイム。朝食をとるのととらないのでは大違いです。簡単なものでかまいません。まずは朝ごはんを食べましょう。

朝食が必要な理由

脳の栄養は貯蔵が効きません。脳は体のあらゆる機能の司令塔。 そのエネルギー源は定期的に補給する必要があるので、脳をフル稼働させるためには一日3回の食事をとることが大切なのです。

特に朝からお昼にかけてが脳の働きのベストタイム。だから脳は朝ごはんを心待ちにしています。

脳の栄養不足を防ぐ

グルコースは体の中にも蓄えられていますが、その量はせいぜい半日分。そのため食事から定期的にとることが必要になってきます。グルコースの供給源となるのはおもに炭水化物です。炭水化物を多く含むのはご飯やパン、麺類などの「主食」と呼ばれる食物に多く含まれます。

食べたものはおよそ4時間程度で消化吸収されるので、それ以上の間隔があきやすい夕食から翌日の朝食の間に、体のグルコース量が足りなくなりことがあります。つまり朝ごはんを抜くと脳の「栄養不足」が長く続くことになり、体への負担が大きくなるのです。

学習や仕事の効率アップ

また脳は午前中が最も活動しやすいリズムを持っているので、朝ごはんをとることで脳が効率よく働き、学習や仕事に能力を発揮できるようになります。朝から元気に活動できますね!

しっかり食べてOK!

朝ごはんをとると太るのでは?という心配があるかもしれませんが、標準的な一人前であれば心配無用!むしろ食べることで免疫力が上がり、腸を刺激してお通じを促すなど健康増進に役立ちます。

また朝ごはんをきちんと食べると満足感が得られるので、昼や夜の食べすぎも防げます。

栄養バランスが大事

忙しい朝は、どうしても同じメニューに偏りがちではありませんか? 脳を動かすためにはさまざまな栄養素が必要で、いずれも過不足のないことが大切です。

脳のエネルギーがなくならないうちに炭水化物を3度の食事で定期的に補給しましょう。同時にたんぱく質や脂質、ビタミンやミネラルなども充分にとれるように、主食に主菜や副菜を組み合わせていきましょう。

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