
はちみつの濃厚な甘みが梅によく合います。私ははちみつだけだと甘さが重く感じるので砂糖とはちみつ半分づつのレシピですが、お好みに合わせてはちみつの分量を変えてください。このシロップは濃厚な甘さなので、かき氷のシロップやお肉を煮るときに重宝します。
材料 作りやすい分量
- 梅 300g
- 砂糖 150g
- はちみつ 150g
最初に消毒とへたとり
どの梅仕事にも共通の基本です。梅を洗ってヘタを取り器具を消毒します。ヘタを取らないとシロップに雑味が入るし、飲むときに不愉快です。消毒をきちんとしないと、雑菌が入って発酵したりカビが出たりします。下準備は丁寧にしっかりしましょう。
- 消毒用せっけんで手をきれいに洗いましょう
- 梅を優しく水で洗いこほこりやごみを落とします。ペーパータオルなどで丁重に水けをとり、梅を傷つけないようにヘタを取ります。
- あく抜きは不要です。長時間水につけると梅が痛みます。
- 調理器具や梅を入れる瓶を消毒します。煮沸消毒が難しいものはアルコールや焼酎で消毒します。
作り方
- 梅を洗ってヘタを取ります。器具と容器を消毒します。
- 瓶に材料を全部入れ青梅からエキスが出るまで(約1週間)一日1回便を振り、はちみつが全体にいきわたるようにします。
- 直射日光が当たらない冷暗所で保管。2か月後くらいからおいしくいただけます
ポイント
6月初旬から出回る青梅。今年は小さなビンでいろいろな梅仕事を仕込みました。梅シロップもレモン入りしょうが入り、スパイス入りなど何種類か作りました。梅が入った小さなビンを並べて、エキスが上がってくるのを見るのはとても楽しいです。
孫たちにははちみつ入り、大人はスパイシーなシロップを炭酸で割ってジンを入れて、など飲む時間を考えるのも楽しいです。
梅酒や梅シロップで使う予定の梅を少し取り分けてぜひ作っていただきたいです。ご不明の点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
使用した食材はこちらをご覧ください
ぶどうの木の有機梅はこちらからご購入いただけます。
* この記事は2023年6月19日に書いた記事に加筆したものです。
最後に この記事を書いたひと
有機野菜のぶどうの木 高橋和子
梅を漬けて20年以上。カビが生えたこともありますが、自分で梅を漬けるのが大好きです。孫たちが「ばーばの梅干し大好き」と言ってくれるのを励みに、毎年熊代さんの梅を漬けています。もっとおいしい梅干しができないかと毎年思案中。梅干し以外のおいしい梅仕事も毎年チャレンジしています。



