
お店にそらまめが並び始めると、春の訪れを感じますよね。豊かな香りにホクホクとした食感、そして口いっぱいに広がる優しい甘み・・・。そらまめは、この季節にしか味わえない特別なご馳走です。
今だけの贅沢な旬の味を、ぜひご家庭の食卓で楽しんでみてくださいね。
このページの目次
おいしく調理するコツは食感を残すこと
そらまめの最大の魅力は、なんといってもあの独特の「ホクホク感」です。そのおいしさを存分に味わうなら、まずは手を加えすぎず、塩茹でや焼きそらまめといったシンプルな調理で楽しむのが一番。
他の料理にアレンジする際も、火を通しすぎないことがポイントです。絶妙な食感を残すよう意識するだけで、仕上がりの美味しさがぐっと引き立ちます。
基本の「塩茹で」
- そらまめを房から出し、黒い部分の反対側に浅く切り込みを入れます。(☆塩味が浸透しやすくなり、皮もむきやすくなります。)
- 沸騰したお湯に2%ほどの塩を加えます。(☆少しきつめが美味しく茹でるポイントです。)
- ボコボコした沸騰ではなく中火にし、そらまめを茹でます。小さいものは1分半、大きいものは2分程度が目安です。
- 茹で上がったらざるに上げ、水にはさらさず、うちわなどであおいで冷まします。(☆水にさらすと水っぽくなってしまうので注意してください。)
ぶどうの木のそらまめレシピ
●有機そらまめとにんじんのグラッセ
この時期においしいにんじんと合わせたシンプルな料理です。オレンジとグリーンのコントラストが鮮やかで、春の食卓にぴったりです。甘く煮たにんじんのグラッセにそらまめをさっと合わせます。肉料理や魚料理の付け合わせにもおすすめですよ。
●有機そらまめとエビの春巻き
材料も作り方もとってもシンプルですが、そらまめのホクホク食感と、エビのぷりぷり食感、そしてはんぺんのふわふわ食感が楽しめる、絶品レシピです。
揚げたてはもちろんおいしいのですが・・・冷めてもそらまめの甘みを感じやすく、おいしくいただけます。行楽シーズンのお弁当のおかずにもぴったりです!
●有機そらまめのクリームチーズ
万能なクリームチーズは、そらまめとも相性◎です。そらまめの風味を活かしたいときは、クリームチーズに加えるより、そらまめにクリームチーズを和える感覚で配合すると、よりそらまめを楽しめます☆
お好みのパンやクラッカーに添えてお召し上がりください。
●有機そらまめとチーズの米粉蒸しパン
植物性たんぱく質(そらまめ、豆乳)×動物性たんぱく質(卵、チーズ)をバランスよく合わせた蒸しパンは、子どものおやつや、軽食におすすめです。
そらまめの旨みと甘み、チーズの塩気がクセになる美味しさです。
野菜嫌いな2歳の男の子も、ぺろりと完食してくれました。
まとめ
そら豆は栄養が豊富で、さっと茹でるだけでおいしくいただける優秀な食材です。
旬の時期がとても短いので、店頭で見かけた際はぜひ積極的に食卓に取り入れてみてくださいね。
今回ご紹介したレシピが、皆さんの献立の参考になれば幸いです。
今だけの「春の贅沢」を、どうぞ存分に楽しんでください!






