にんじんジュースの始めかた

健康でありたい、美しくありたい、免疫力をつけたい、ゲルソン療法に取り組みたい、家族のためになど、にんじんジュースを飲む目的はそれぞれあると思います。だけど、わからないことが多くてはじめるのにも勇気がいりますよね。そんなあなたが不安を解消し一歩が踏み出せるよう、「にんじんジュースのはじめかた」をまとめてみました。あなたの不安が解消できるとうれしいです。

にんじんジュースの材料

基本は人参とレモン

にんじんジュースの基本の材料は、にんじんとレモンです。にんじんにはアスコルビナーゼ(アスコルビン酸酸化酵素)という、ビタミンCを破壊する酵素が含まれています。この酵素は酸に弱いため、レモンなどの柑橘類を加えて働きを抑えるのが基本です。

にんじん

皮ごと使うので、無農薬で育った有機栽培にんじんがおすすめです。

ジュース用ぶぞろいにんじん

レモン

にんじんに含まれるアスコルビナーゼ(ビタミンCを破壊する酵素)の活性化を防ぎます。ビタミンCやクエン酸を補充したり、香りをよくする効果もあります。

レモン

おすすめ

基本のにんじんとレモンに加えてリンゴを入れると、甘くて香りが良く、飲みやすくなります。

りんご

りんごを入れると甘くて香りが良く飲みやすくなります。

りんご

ジュース用有機栽培にんじんとは?

市場に出荷できない規格外の有機栽培にんじんが、手頃な価格でジュース用にんじんとして販売されています。ぶどうの木でも、1年を通して販売しています。

ジュース用にんじんの様子

ぶどうの木では、1年を通してこんなにんじんをお届けしています。地域や季節によりにんじんの様子が変わります。一本一本目で確認してお届けします。

にんじんの量の目安はどのくらい?

1回の購入量の目安は1週間で飲みきる量

量が多いほうが割安だし、受け取りの回数も少ない方が良い気がしますが、1週間程度で使い切れる量をご購入されるのがおすすめです。多めに注文すると長期間保存することになり、保存しているうちに人参の鮮度が落ちてしまいます。

また保管場所も必要です。 人参の保管は冷蔵庫でしますので、多めに注文すればそれだけ冷蔵庫内のスペースも必要になります。

世帯数ごとにみる1週間で使う量の目安

ひとりが毎日1杯のにんじんジュースを飲む場合

  • にんじん消費量は1週間で3kg

家族3人で毎日1杯のにんじんジュースを飲む場合

  • にんじん消費量は1週間で10kg

家族5人で毎日1杯のにんじんジュースを飲む場合

  • にんじん消費量は1週間で14kg

そのほかの目安

  • りんごとレモンは2日で1個が目安です。りんごとレモンの量は好みで調整してくださいね。
  • 私の場合1人分のにんじんジュースの量は130~160CC程度。もっと飲みたい場合は人参の量がその分増えます。
  • 1日に数回飲む場合にはその回数も考えてくださいね。
  • ジューサーの種類やリンゴやレモンの量、人参の種類によってできるジュースの量は変わります。

ぶどうの木にご相談ください

どのくらいの量のにんじんが必要なのか具体的に知りたい方は、お気軽にご相談ください。家族の人数、1日あたりに飲みたい量をメールまたはお電話でお聞かせください。ぶどうの木が最適な量をお知らせいたします。まずは、にんじんの量感、ジュースのできる量を、手軽にお試しされることをおすすめします。

にんじんの保管方法は?

人参が届きましたら、必ず一度布で水分をとってください。 届いたままの状態で保管されると、輸送中についた水分(温度変化による結露)がカビや腐敗の原因になり、品質を保つことが難しくなります。

にんじんの保管は冷蔵庫(野菜室)で

その後鮮度保持袋に入れ、冷蔵庫の野菜室の中で、できれば立てて保管してください。 出来る限り、畑の中と同じ「根っこが下」の状態にしてください。一番下のにんじんから先にお召し上がりくださいね。

鮮度保持袋に入れてお届けします

ぶどうの木のジュース用にんじんは鮮度保持袋に入れてお届けします。鮮度保持袋のない方は、水分がつくのを防ぐために新聞紙などでくるんで、その上からビニール袋をかぶせて乾燥を防いで保管してください。

冷蔵庫の野菜室に必要なスペース

ジューサーとミキサーどっちを使うの?

にんじんジュースを作るには、ビタミンなどの栄養素や酵素を壊しにくく、吸収されやすい低速回転式ジューサーがおすすめです。食物繊維が入らないため、さらりとしたおいしい飲み心地のジュースに仕上がります。

にんじんジュースの作り置きはできますか?

空気に触れると酸化がすすみ栄養素が損なわれるため、基本的には作りたてをすぐに飲みましょう。保存する場合は空気になるべく触れないよう注意が必要です。

冷蔵保存

冷蔵で3〜4時間の保存が限度。空気が触れないように上部が細い容器にギリギリまでジュースをいれ、栓またはラップなどで蓋をしてください。

冷凍保存

冷凍で3〜4日の保存が限度。チャック付きの袋に入れ、空気を抜き素早く冷凍してください。解凍は冷蔵庫で。急ぐ時は流水につけてください。

まとめ

にんじんジュースを始めたい方へ、ジュースを作るのに必要な人参の量や保管に必要なスペースを知るために「初めてのジュース用にんじんお試しセット」をご利用ください。