こんにちは ぶどうの木の高橋です。
長野の産地レポート 2回目です。
長野の柴本さんの畑の産地の放射線量。
名古屋の私のデスク周りよりずっと低い(苦笑)
ご訪問させていただいた当日はこんなにいいお天気でした。
柴本さんとりんごの徳永さんはほんとに仲良し。
農薬も化学肥料も使わない農業を行う仲間として尊敬しあっていらっしゃるご様子が
お二人の会話から伝わってきます。
さて少し歩いて場所を移動して、こんどはミニトマトの畑へ。
ミニトマトは宝石のように、鈴なりに実ります。
房の根元の方から順に色づいてくるんです。
房の先端にはまだ花がついています。見えますか?
ミニトマトの花。
黄色くてかわいい花です。
遠くから見たミニトマトのほ場。
やっぱり草ぼうぼう(笑)
これはいんげんのドーム。
いんげんの花は白。
豆科の花の形。フジの花に似ています。
青空に映えるいんげんの実と花。
真夏の太陽をいっぱい浴びて育った夏野菜。
おいしい理由がわかる気がします。
その3に続きます。