九州の産地を訪問してきました/ななくさ農園・SOHファーム

朝晩がすっかり冷え込んできましたね。ぶどうの木の高橋です。

さて、九州・広島からの少しづつにんじんの出荷が始まりました。これから4月中旬~5月まで九州がにんじんの一大産地となります。にんじんだけでなく各種の有機野菜の収穫が始まります。

10月の終わりにぶどうの木のスタッフが九州南部を訪問してきました。各産地の生産者さんと産地の様子をお伝えいたします。

ななくさ農園さん

鹿児島県曽於郡の「ななくさ農園」さんに伺いました。

ななくさ、とは古来「ななくさ粥」としてふるまわれていた米、粟、きび、ひえ、みの、胡麻、小豆の7つの穀物を意味しています。

これまでもこれからも、穀類はもちろん様々な畑の恵みは日本人には欠かせない大切な食材です。食糧自給率の向上を目指し、有機米・有機野菜を栽培し、みなさまに供給できる会社になりたいと思い名づけました。(ななくさ農園さんのHPより抜粋)

ななくさ農園さんのスタッフさん。お二人とも農業が大好き。毎日畑に出て野菜を眺めるのが楽しみだそうです。

土壌はミネラル分が多い火山灰地。きめが細かい肥沃な土地です。にんじんが順調に育っています。葉っぱが生き生きしています。

ごぼうです。この辺りは目が細かい火山灰地土壌。ごぼうは栄養たっぷりの柔らかい土の中ですくすくとまっすぐに育ちます。柔らかく、味が濃く香りが高い「ななくささんのごぼう」はこの土とスタッフさんの愛情で美味しく育ちます。

SOHファームさん

有機栽培のピーマンを栽培しておられる鹿児島県志布志市のSOHファームさんを訪問。


ハウスの中にきれいに実ったピーマン。まだ若いので細長い形です。これからふっくらと膨らんできます。きれいに膨らんだら収穫して出荷です。

丁寧に手入れされたピーマンのハウス。野菜に病気が出ても農薬を使えない有機栽培。病気の菌をハウスに持ち込まない・ハウスの中で増殖させないことがとても大切です。

発育途中で落ちた葉っぱ、はながらなどがハウス内に残らないようハウス内を清潔に保っています。

こちらはまだ若いピーマン。これから大きく育ってたくさんの実をつけてくれます。この畑もきれいに整備されています。ごみ一つない畝の間をご覧くださいね。