
8月のテーマは「夏は糠漬けがおいしい!」です
ぬか漬けは夏にお勧めのお料理です。まず、火を使わないから、キッチンが暑くならないのが嬉しいポイント。さっと切って出すだけで、涼しげな一品が完成します。それに、ぬか漬けには乳酸菌がたっぷり。腸内環境を整えてくれるので、夏バテ予防にも効果的なんですよ。そしてもうひとつ、野菜に含まれるミネラルが汗で失われがちな栄養を補ってくれて、熱中症対策にもなります。冷蔵庫でひんやり冷やしておけば、暑い日でもパクパク食べられる頼もしい存在です。
今月は水を入れて混ぜるだけでおいしく漬けることができる「ぬか漬けのもと」を野菜と一緒にお届けします。おなじみのキュウリ、なす、にんじん、大根と、私のいちおしの「サラダカボチャ」も入ります。おいしく食べてくださいね。
季節の味はそうめん。めんつゆと薬味もセットでお届けします。
普段産直だけでお届けしている「デラウェア」と真夏においしいブルーベリーをお届けします。
セット内容
【有機栽培】デラウェア | 1房 |
【有機栽培】ブルーベリー | 100g |
【有機栽培】なす | 2~3本 |
【有機栽培】サラダカボチャ | 1玉 |
【有機栽培】にんじん | 300g |
【有機栽培】大根 | 1本 |
【有機栽培】ミニ冬瓜 | 1個 |
【有機栽培】青ネギ | 80g |
【有機栽培】きゅうり | 2~3本 |
【有機栽培】大葉 | 10枚 |
【有機栽培】しょうが | 100g |
オーサワのぬか漬の素(乾燥) | 500g |
オーサワの小豆島てのべそうめん | 250g |
有機めんつゆ(光食品) | 300ml |
【有機栽培】デラウェア
小粒で甘みが強くとってもジューシーなぶどうです。昔からあるおなじみの品種ですね。 稲泉さんの栽培で特徴的なのが、種なしにするための物質「ジベルリン」を使っていないこと。ジベルリンは、種をできなくするほか粒をそろえる、粒の脱落を防ぐなどきれいなぶどうを作るには欠かせません。
でも、稲泉さんはぶどう本来のおいしさを味わっていただくため「種あり」で育てています。そのため粒が不ぞろいなこともありますが、自然のまま育った甘いデラウェアをお召し上がりください。

【有機栽培】ブルーベリー
ブルーベリーの旬は夏。生の摘みたてを味わっていただけるのは今だけです。
ブルーベリーは1本の木にたくさんの実を付けます。でもその実が一度に熟すわけではなく、炎天下、熟した実だけを一粒一粒選んで収穫する必要があります。とても手がかかる作業です。
炎天下ひとつぶ一粒を丁重に摘んでパック詰めしたブルーベリーです。どうぞおいしくお召し上がりください。

【有機栽培】なす
夏野菜の代表、なす。ぬか漬けにするとおいしくなる野菜の代表です。やわらかいなすの果肉の歯ごたえと適度な塩味、ぬかの風味がとってもおいしいです。ぬか漬けでどうぞ。
常温で1日、冷蔵庫なら2日ほどが食べごろです。ところどころ皮をむいて、半分に切って漬けると早くおいしくなります

【有機栽培】サラダカボチャ
生で食べられる新しい品種のカボチャです。色がきれいで、味も淡白、ぬか漬けにぴったりです。皮は食べられるので種とワタだけくりぬいて食べてください。半月状にカットして漬けると早く漬かります。
もちろんサラダでいただくのもお勧めです。半分は糠漬けで、半分はサラダでいかがでしょうか。

【有機栽培】にんじん
夏の人参は青森が産地です。
本来冬に旬を迎える人参、青森が比較的涼しく栽培に適していても、夏の有機栽培はとても難しいことなのです。播種から成長の間に梅雨を挟み、生育が進んでいくにつれて上がっていく気温。気温の上昇に伴い、増加する害虫と病気。
この難しい栽培に挑戦し、おいしいにんじんを出荷してくださるナチュラルファームの山本さんと、青森南部の松林さんの人参をお届けします。
ぬか漬けに、サラダに、人参ジュースにどうぞおいしくお召し上がりください。

【有機栽培】大根
夏の大根は北海道からやってきます。葉っぱはついていません。(ごめんなさい。)
「夏大根」と呼ばれる品種で、やや辛みがあります。ぬかの風味がたっぷり詰まったぬか漬けや、大根おろし、大根サラダでどうぞ。
私のお勧めは冷たいおでん。だしを効かせて軟らかく煮た大根をよく冷した逸品は夏のごちそうです。

【有機栽培】ミニ冬瓜
冷蔵庫にすっぱり入る、食べやすい大きさの冬瓜です。
冬瓜っておだしで煮る地味な野菜のイメージですが、お砂糖で煮てデザートにしたり、タイ料理のトムヤンクン風のスープにしてもおいしくいただけます。
冬瓜は薬膳では、体の余分な熱を冷まし、むくみを解消する効果がある食材とされています。また、体内の水分バランスを整え、潤いを補う働きも持つため、暑気あたりや喉の渇きにも有効とされています。
地味な野菜ですが、とってもおいしいのでぜひ召し上がって下さいね。

【有機栽培】きゅうり
水分が多くあっさりした味が夏にぴったりですね。
ナス、人参と並んでぬか漬けにはおすすめの野菜です。ところどころ皮をむいた方がよく浸かっておいしいです。

【有機栽培】大葉
地味なメインにはなりにくい野菜ですが、お料理には欠かせませんね。おそうめんの薬味に大葉があるのとないのでは、味が全く違います。
ぜひ召し上がっていただきたくておそうめんと一緒にお届けします。
食べきれないときは、すりおろしたしょうが、刻んだ青ネギと一緒に混ぜてジップロックに入れて冷凍保存。必要な分だけ使えて便利です。

【有機栽培】しょうが
そうめんには欠かせない薬味ですね。薬膳では生のまま使う場合は体を冷やし、加熱して食べるときには体を温める働きがあると言われています。
もちろん定番の甘酢漬けも、ぬか漬けもおいしいです。食べきれないときはすりおろして冷凍がおすすめです。

オーサワのぬか漬の素(乾燥)
特別栽培米のぬかを使用、水と塩を混ぜるだけでぬか床ができます。(乾燥唐辛子1本入)
水とお塩を混ぜてから1週間くらいで使える、と記載がありますが、すぐ使ってもおいしく漬かります。米ぬか100gに対して50gのお好みのお塩を入れて、お手持ちの容器に入れて野菜をつけてください。ジップロックがお手入れしやすくて便利ですよ。水分が多くなったり、ぬかが少なくなったら、ぬか100gに対して塩50gの割合で足してください。おいしいぬか漬けができます。

オーサワの小豆島てのべそうめん
絹糸のような、小豆島てのべそうめんです。国産の小麦粉、シママース、少量の圧搾ごま油だけで作ったそうめん。小豆島で6代続くマルカツ製麺所さんが手延べ製法で作られています。マルカツ製麺さんは100年以上時間と手間がかかる「手延べ」製法を続けておられるそうです。
暑くて食欲が出なないとき、このおそうめんに具をいっぱい入れて食べるのがおすすめ。時間がたっても麺がだれず、コシが残っています
豆乳で担担麺風にしたり、炒めてチャンプルーにしたり、温めてにゅう麺など本当においしく食べられます。

有機めんつゆ(光食品)
有機原材料を使った加工品では日本一といってもいいメーカー、光食品さん。無添加が変わり者とされていた1960年代からずっと無添加加工食品を作り続けています。
国産鰹節と国産昆布から極上のだしを自社でとり、有機本醸造醤油と合わせた有機JAS認証のめんつゆ。香り高く、コクがあるおいしいめんつゆです。そうめんのつゆとしてだけでなく、煮物や炒め物など幅広くお使いください。
