人参の首の緑色は日焼け。食べられます

ニンジンを収穫したところ、全体がオレンジ色にならず、上が緑色になっていることがあります。これは、根の上部が土の表面に出ていたためです。ニンジンの上部は、胚軸(双葉より下の茎の部分)の一部が肥大したものなので、日光に当たると光合成を始めて、緑色に変わってしまいます。

人参の首の緑色は日焼け

ときどき、葉っぱの付け根の部分(首の部分)が緑色に変色した人参が入荷します。これは人参の頭の一部が土から顔を出していたため。首の部分の土がはがれてお日さまに当たると、その部分が光合成を始めて、葉緑素ができて緑色になります。つまり人参が日焼けしたためです。

もちろん食べられます

お日さまに当たって元気に育った人参です。そのままジュースやお料理にお使いいただけます。濃いオレンジ色に緑色のコントラストで、サラダに使ってもきれいです。