おいしく続けるための手作りジュースのポイント
1、新鮮な野菜や果物を使いましょう
鮮度がいいほど野菜や果物の栄養価は高くなります。
2 材料は冷やしておく
おいしく飲みやすくなります。ときには氷を入れるのもいいでしょう。
ただしたくさん飲むときにはジュースを冷やしすぎないでくださいね。
3、果物は皮をむく
皮には苦み成分が含まれていることがありますので皮をむいたほうがいい場合があります。
特にかんきつ類の皮には苦いので取り除いてくださいね。
ただしリンゴなどをジューサーにかける場合は洗ってから皮つきで使用します。
4、いろいろな材料を組み合わせる
素材の種類が多ければいろいろな栄養を摂取することができ
栄養バランスの良いものになります。
変化にとんだ材料で作っていろいろな味を楽しんでください。
5、砂糖は入れない。
健康ジュースの基本はノンシュガー。
でも飲みやすくするためにはちみつやアイスクリームを加えてみるのもいいでしょう。
ただし入れすぎには注意してくださいね。
6、作ったらすぐに飲む
手早く作ってすぐに飲むのが一番。
時間が経過すると味も栄養価も落ちてしまいます。
7、毎日続けましょう。
一度に多く取るより毎日1杯のジュースを飲み続けるほうが健康な体つくりには効果的です。