ボルシチだけじゃもったいない。栄養満点ビーツをおいしく食べよう

ボルシチで有名なビーツは飲む血液と呼ばれるくらい栄養たっぷりで甘くておいしい野菜です。ビーツをおいしく食べていただくレシピを紹介します。

 

生のビーツを使ったレシピ

ボルシチで有名なビーツは栄養価も高く甘くておいしい野菜です。フレッシュジュースにしてそのままいただいてもおいしいです。カレーに入れたりマリネにしたり、お料理がかわいいピンク色にかわるので、わき役として使うのもおすすめです。

ぶどうの木のビーツは完全無農薬、有機JAS認証です。どうぞ安心してお召し上がりくださいね。

 フレッシュビーツジュース。

生のビーツをそのままジューサーで絞ります。真っ赤な色が印象的で、甘いおいしいジュースです。

ジュースを作った時にできる絞りかすは、加熱してサラダに入れたりカレーに入れてご利用ください。

 きんぴらもおいしいです

ビーツの塩きんぴら

ビーツの甘さを利用してきんぴらに。皮をむいて大き目の千切りにしたビーツをじっくり炒めます。味付けは塩だけで十分です。

 真っ赤なカレーはインパクト最高

ビーツのカレー

真っ赤なカレー。一口目は甘く、あとからカレーの辛さがじわじわとやってきます。見た目がインパクトありますのでおもてなしにもおすすめです。

茹でて使うときは皮ごと

ビーツが届いたらゆでてから使いやすい大きさに切って冷凍して保存しましょう。必要な量だけ使えて便利です。小さく切ると色や栄養が抜けてしまうので皮ごとゆでます。できれば丸のまま、無理なら鍋に入る大きさに切ってゆでます。
有機栽培ビーツ 
ゆっくり中まで柔らかくなるまでゆでましょう。串がすーっと中まで通るようになったらゆであがりです。柔らかくゆでたほうが後の料理に使いやすいです。
有機栽培ビーツ 有機栽培ビーツ

そのまま冷まし、皮をむいて使いやすい大きさに切って冷蔵庫で保管。すぐ使わない分は冷凍します。

茹でたビーツで作る

 ピンク色のバナナジュース

きれいなピンク色になっておいしそうです。ホームパーティやおもてなしにぴったり。
ビーツのスムージー
ビーツ特有の味が気になるかと心配でしたが、このくらいの色だと全く気になりませんでした。もっとピンクにしようとするとビーツの味が気になるかもしれないので、味を見ながら加えてくださいね。

材料

  • 茹でたビーツ ひとかけら(5g前後)
  • バナナ 1本
  • 牛乳(または豆乳) 150ml

ミキサーなどでなめらかに混ぜて出来上がり。

 ピンクのポテトサラダ

ポテトサラダに入れてみました。ジャガイモがきれいなピンク色に染まりました。おいしそうです。このほかジャガイモの冷たいスープに入れたり、グリーンサラダの色どりに使ったり、パンケーキに入れたり、チーズケーキに使ったり、本当いいろいろ使えます。

ビーツの実力は色だけじゃない!

ビーツの優れている点は、その栄養価の高さにあります。

ビーツにはナトリウムマグネシウムリンカリウムカルシウムといったミネラル成分が豊富に含まれています。

特に高血圧やむくみ予防に効果があるとされているカリウムはレタス、トマトの2倍以上の含有量となります。

5大栄養素の一つともいわれるミネラルは、体の中では作り出すことができないため、食品から摂取する必要があります。

体の機能を調節し、生命活動の維持に欠かすことができないナトリウム、歯や骨を丈夫にするカルシウムや血液をつくる鉄など、どの成分も私たち人間にとっては大切です。
ビーツはあまりなじみのない野菜ですが、ぜひ積極的に採っていただきたい野菜です。ゆでて冷凍し、毎日の食卓に少しづつ活用してくださいね。